2005.06.11 Saturday
第3回 里みちこ展「わかれてそして」

マキノ町国境の願力寺にて、6月いっぱい開催されています。
ちょうどご本人が詩がたりをされるということで行ってきました。
案内状を読むとかなりマルチな詩人さん、という感じだったが実際にお話を聞くと言葉遊びの好きな明るい方だった。
例えば「(夕)方に暗くて相手がわからない時に(口)で誰々、と言って初めて相手のことがわかるから(名)という漢字になる」んだとか、作品ではこんなのとか、こんなのとか。
そういえば自分の父親も駄洒落好きで、実家から帰るときに母親が
「気ぃつけて帰るんやで」
と言うと間髪入れず
「キーつけんと帰れんわな〜、車やし」
相方にすごくウケていました。
言葉遊びというのは自分の頭だけあれば出来るし、和歌や俳句のように難しくなく、なんとなしに面白いものですね。
その言葉遊びの中に人が生きていく上で大事なものをさらっと織り込むのが里さん流なのかな、と思いました。

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